- 『アカイイト』やっと全員のシアワセエンディング到達。でも未見のエンディングが1/3ぐらい残っている状態。
- そして全員分ED観てから烏月ルートに戻ると改めて気付く伏線や仕掛けがあって感動。
- でも言葉遣いの間違いを1箇所発見して一寸がっかり。文章のつくりも含めてすごくいいシナリオだと思ってるだけに、惜しい。
- そして全員分ED観てから烏月ルートに戻ると改めて気付く伏線や仕掛けがあって感動。
- 武富健治『掃除当番』はすごい。『鈴木先生』も読みたくなる。多くの短編はウェブでも公開していた記憶があるけれど、ディスプレイの解像度ではこの迫力を伝えるのは難しいのではないかと思う。
- 漫画の話とは関係無いけれど、ディスプレイと紙の表現の違いにはいつも悩む。解像度だけでなく、発色の問題も。
- 紺野キタは買って間違いは無い、と思うように。まったくもって今更だけれど。
- 『マリみて』の長所はソロリティ、というか、山百合会だとか、姉妹制度だとか、そういう『少女の王国』の『外側』からの視点がちゃんと入っているところだと思う。
- なので、今回瞳子の話で全編盛り上がらないのは正しいと思った。
- 個人的に今回MVPは典さん。
- なので、今回瞳子の話で全編盛り上がらないのは正しいと思った。
- よしながふみ『大奥』が面白い、というのもまた今更な話だけれど。
- 後は『モノノ怪』かなー。アニメはオリジナルの方が当たりが多い、気がする。好みの問題だろうけど。
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すっごい深刻な顔して話題が「給食の酢豚」だったりするのがイイ。